生産者情報
株式会社デリシャスフロム北海道【倶知安町】
美味しくて、体にもいい！昔ながらの『完全手作りジンジャービア』 ニセコ発ジンジャービアHAKKO GINGERを製造・販売する、デリシャスフロム北海道。代表の前田伸一さんは24歳の時にオーストラリアで日本食レストランを起業、現地でジンジャービアに出会います。帰国後、ご自身が経営する飲食店で提供しようとHAKKO GINGER製造に乗り出しました。300年以上前にイギリスで誕生した『ジンジャービア』は、生姜・レモン・唐辛子を煮出して、酵母で発酵させた健康飲料。HAKKO GINGERは香を最大限に引き出すため生原料を使用し、可能な限り北海道産にこだわっています。手作業での生産数は一日に多くても240本程と、希少性の高さにも『特別感』が。「ソフトドリンクとして決して安くはないですが、一度飲めば、この飲み物の価値を理解してもらえるはずです」(前田さん)。次の挑戦は、羊蹄山の湧水を使ったミネラルウォーターの製造、販売だとか。これからの活躍に、ますます目が離せません。 商品はこちらから➡HAKKO GINGER スタンダード
株式会社デリシャスフロム北海道【倶知安町】
美味しくて、体にもいい！昔ながらの『完全手作りジンジャービア』 ニセコ発ジンジャービアHAKKO GINGERを製造・販売する、デリシャスフロム北海道。代表の前田伸一さんは24歳の時にオーストラリアで日本食レストランを起業、現地でジンジャービアに出会います。帰国後、ご自身が経営する飲食店で提供しようとHAKKO GINGER製造に乗り出しました。300年以上前にイギリスで誕生した『ジンジャービア』は、生姜・レモン・唐辛子を煮出して、酵母で発酵させた健康飲料。HAKKO GINGERは香を最大限に引き出すため生原料を使用し、可能な限り北海道産にこだわっています。手作業での生産数は一日に多くても240本程と、希少性の高さにも『特別感』が。「ソフトドリンクとして決して安くはないですが、一度飲めば、この飲み物の価値を理解してもらえるはずです」(前田さん)。次の挑戦は、羊蹄山の湧水を使ったミネラルウォーターの製造、販売だとか。これからの活躍に、ますます目が離せません。 商品はこちらから➡HAKKO GINGER スタンダード
ジビエ工房 ウッディークラブ【北広島市】
エゾ鹿肉の美味しさを、もっとたくさんの人に知ってもらいたい 竹澤さんはハンター歴20年のベテラン。猟で仕留めたエゾ鹿をご自身で捌き商品化、販売しています。太陽のような温かな奥様と、ご夫妻で仲睦まじく切り盛りするのが、ウッディークラブ。ジビエとして少しずつ人気が上がってきているエゾ鹿ですが、北海道ではまだまだ『くさい・かたい』と敬遠される事も多いそう。そのイメージを覆すために、仕留めてからの処理（正しい血抜きや手早い解体）に加え、調理前のひと手間（ドリップの除去）を施して、美味しくなるよう工夫しているのだとか。そんな細やかな気配りの甲斐もあって、昨年5月にオープンしたばかりのウッディークラブには、既に多くのファンが。「『こんなに美味しい鹿肉は食べたことがない』と、数えきれないほど言われているんですよ」と竹澤さんは嬉しそうに語ってくれました。美味しい鹿肉を世の中に広める事で、害獣を『駆除』するのではなく『利活用』に繋げたい。そんな竹澤さんの想いを乗せて、全国に美味しい鹿肉をお届けします。 商品はこちらから➡鹿肉ジャーキー
ジビエ工房 ウッディークラブ【北広島市】
エゾ鹿肉の美味しさを、もっとたくさんの人に知ってもらいたい 竹澤さんはハンター歴20年のベテラン。猟で仕留めたエゾ鹿をご自身で捌き商品化、販売しています。太陽のような温かな奥様と、ご夫妻で仲睦まじく切り盛りするのが、ウッディークラブ。ジビエとして少しずつ人気が上がってきているエゾ鹿ですが、北海道ではまだまだ『くさい・かたい』と敬遠される事も多いそう。そのイメージを覆すために、仕留めてからの処理（正しい血抜きや手早い解体）に加え、調理前のひと手間（ドリップの除去）を施して、美味しくなるよう工夫しているのだとか。そんな細やかな気配りの甲斐もあって、昨年5月にオープンしたばかりのウッディークラブには、既に多くのファンが。「『こんなに美味しい鹿肉は食べたことがない』と、数えきれないほど言われているんですよ」と竹澤さんは嬉しそうに語ってくれました。美味しい鹿肉を世の中に広める事で、害獣を『駆除』するのではなく『利活用』に繋げたい。そんな竹澤さんの想いを乗せて、全国に美味しい鹿肉をお届けします。 商品はこちらから➡鹿肉ジャーキー
お菓子の安寿真【北広島市】
創業昭和43年。地域に愛される、老舗菓子店 朝7時の仕込みから始まり、一日中厨房に立ち続ける、店主の東さん。「北海道は美味しい素材の宝庫。安寿真のお菓子の原材料は約9割が北海道産ですが、本当に恵まれていると思います」素材の良さを活かした商品は評判が高く『手土産には安寿真のお菓子』と決めている北広市民も多いとか。創業時からずっと大切にしているのは、お菓子を食べてくれる方との縁。お客様からの声から生まれたイラストケーキも、今ではお店の人気商品です。「これからも、老舗の味を守りながら、自分なりの様々なエッセンスを盛り込んでいきたいです」安寿真はこれからも、沢山の人に笑顔を届けます。 商品はこちらから➡
お菓子の安寿真【北広島市】
創業昭和43年。地域に愛される、老舗菓子店 朝7時の仕込みから始まり、一日中厨房に立ち続ける、店主の東さん。「北海道は美味しい素材の宝庫。安寿真のお菓子の原材料は約9割が北海道産ですが、本当に恵まれていると思います」素材の良さを活かした商品は評判が高く『手土産には安寿真のお菓子』と決めている北広市民も多いとか。創業時からずっと大切にしているのは、お菓子を食べてくれる方との縁。お客様からの声から生まれたイラストケーキも、今ではお店の人気商品です。「これからも、老舗の味を守りながら、自分なりの様々なエッセンスを盛り込んでいきたいです」安寿真はこれからも、沢山の人に笑顔を届けます。 商品はこちらから➡
Smoke cafe 燻【北広島市】
住宅街にひっそり佇む『隠れ家カフェ』 ～ドアを開ければ、たちまち、燻製の良い香りに包まれる～Smoke cafe 燻のカフェスペース奥の工房では、独自の製法で燻製たまごを製造。殻付きのまま150時間燻された卵は、見事な艶をまとっています。「無添加で自然のままに仕上げているので、煙の当たり方次第で色むらが出たり。燻製は本当に奥が深いです」代表の荻窪さんが語ってくれたのは、燻製たまご作りの面白さと難しさでした。程よい塩気と心癒される優しい燻製の風味は、薫液に漬けて乾燥させただけの製品とは比べ物になりません。荻窪さんの手間と愛情の結晶が、Smoke cafe 燻の燻製たまご。殻つきで携帯にも便利な事から、アウトドアアクティビティのお供にもピッタリですよ。 商品はこちらから➡無添加 燻製たまご | SMOKE CAFE 燻 しっかり塩味 コーティング液不使用
Smoke cafe 燻【北広島市】
住宅街にひっそり佇む『隠れ家カフェ』 ～ドアを開ければ、たちまち、燻製の良い香りに包まれる～Smoke cafe 燻のカフェスペース奥の工房では、独自の製法で燻製たまごを製造。殻付きのまま150時間燻された卵は、見事な艶をまとっています。「無添加で自然のままに仕上げているので、煙の当たり方次第で色むらが出たり。燻製は本当に奥が深いです」代表の荻窪さんが語ってくれたのは、燻製たまご作りの面白さと難しさでした。程よい塩気と心癒される優しい燻製の風味は、薫液に漬けて乾燥させただけの製品とは比べ物になりません。荻窪さんの手間と愛情の結晶が、Smoke cafe 燻の燻製たまご。殻つきで携帯にも便利な事から、アウトドアアクティビティのお供にもピッタリですよ。 商品はこちらから➡無添加 燻製たまご | SMOKE CAFE 燻 しっかり塩味 コーティング液不使用
ウエストヒル【北広島市】
札幌からほど近い場所にありながら、豊かな自然に囲まれた癒しの湯 中央玄関を入ってすぐ目に飛び込んでくるのは、休憩室の窓一面に広がる森のパノラマ。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉。季節ごとに変わる表情が、訪れる人たちの目を楽しませてくれています。とろみのある茶褐色のモール泉は“肌がツルツルになる”と評判で、地元北広島市民はもちろん、近郊エリアにも多くのファンがいるとか。また、入浴客に無料で振る舞われているのは、全国的にも珍しい『飲む温泉』。気になるお味はというと…無味無臭で、嫌なクセなどは全くありません。実際の泉質にかなり近い、とろみのある使用感が好評の入浴剤をはじめ、熟練の職人がコールドプロセス製法で手作りで仕上げた無添加石鹸、森のゆの源泉をたっぷりと配合した化粧水など、自宅にいながら森のゆ気分に浸れるアイテムはお土産にも大人気です。 商品はこちらから➡森のゆ 入浴剤
ウエストヒル【北広島市】
札幌からほど近い場所にありながら、豊かな自然に囲まれた癒しの湯 中央玄関を入ってすぐ目に飛び込んでくるのは、休憩室の窓一面に広がる森のパノラマ。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉。季節ごとに変わる表情が、訪れる人たちの目を楽しませてくれています。とろみのある茶褐色のモール泉は“肌がツルツルになる”と評判で、地元北広島市民はもちろん、近郊エリアにも多くのファンがいるとか。また、入浴客に無料で振る舞われているのは、全国的にも珍しい『飲む温泉』。気になるお味はというと…無味無臭で、嫌なクセなどは全くありません。実際の泉質にかなり近い、とろみのある使用感が好評の入浴剤をはじめ、熟練の職人がコールドプロセス製法で手作りで仕上げた無添加石鹸、森のゆの源泉をたっぷりと配合した化粧水など、自宅にいながら森のゆ気分に浸れるアイテムはお土産にも大人気です。 商品はこちらから➡森のゆ 入浴剤
荒井養蜂場【北広島市】
個性と魅力がたっぷり詰まったはちみつは、『旅する蜜蜂』からのおくりもの 1939年創業の荒井養蜂場では、約200もの巣箱で蜜蜂を育てています。花が一斉に咲き始める6月に岩見沢をスタートし9月半ばに長沼でゴールするまで、花を追いかけるように続く巣箱リレー。蜜蜂たちが行く先々で集めた花の蜜は、後を引かない、しつこくない甘さが一番の魅力です。『花の種類それぞれに味わいも特徴も様々なのが、はちみつの楽しみの一つです』と荒井さん。空気が乾燥すれば花に蜜が溜まらず、雨風が強いと蜂が飛べない…など、養蜂業は単に蜂を育てるだけでなく自然を相手にする難しさがあります。極めつきは『春と秋は、北海道から九州までトラックで2往復するんです』と。温かな九州で越冬させるための、日本縦断の大移動。想像しただけでも気が遠くなりますが、その原動力は、何世代にもわたって荒井養蜂場の蜂蜜を愛してくれるファンのために他ならないのです。 商品はこちらから➡はちみつ アカシヤ
荒井養蜂場【北広島市】
個性と魅力がたっぷり詰まったはちみつは、『旅する蜜蜂』からのおくりもの 1939年創業の荒井養蜂場では、約200もの巣箱で蜜蜂を育てています。花が一斉に咲き始める6月に岩見沢をスタートし9月半ばに長沼でゴールするまで、花を追いかけるように続く巣箱リレー。蜜蜂たちが行く先々で集めた花の蜜は、後を引かない、しつこくない甘さが一番の魅力です。『花の種類それぞれに味わいも特徴も様々なのが、はちみつの楽しみの一つです』と荒井さん。空気が乾燥すれば花に蜜が溜まらず、雨風が強いと蜂が飛べない…など、養蜂業は単に蜂を育てるだけでなく自然を相手にする難しさがあります。極めつきは『春と秋は、北海道から九州までトラックで2往復するんです』と。温かな九州で越冬させるための、日本縦断の大移動。想像しただけでも気が遠くなりますが、その原動力は、何世代にもわたって荒井養蜂場の蜂蜜を愛してくれるファンのために他ならないのです。 商品はこちらから➡はちみつ アカシヤ